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CT装置の心臓検査は撮影するための条件が多くあり、検査可能な患者さんが限られていました。
当院のマルチスライスCT装置では“誰でも希望すれば受けられる検査”という当たり前のことを心臓検査においても実現しています。県内トップの先進的撮影性能を備え、すべての患者さんを対象とした心臓検査ができます。
フィリップスの特許技術により不整脈や心拍変動・高心拍の持ち主であってもCT心臓検査が可能で、病気の発見(冠状動脈のプラークや奇形)から治療後のフォローアップに大変有効です。
また、糖尿病の方や人工透析を行っている方、心臓の動きに不安がある方、心臓の状態がCT検査に適さないと判断された方など大変広い適応を持っている装置です。
検査の結果は高画質3D画像で取り出されますので、ご自身の心臓の状態を把握した上で治療を受けて戴けるようになります。
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この度、当院にフィリップス社製高性能マルチスライスCTを導入いたしました。
虚血性心疾患が疑われる患者様のスクリーニング、また狭心症や心筋梗塞の患者様のフォローに多大な力が発揮されることを期待しています。近隣の先生方のご利用にもお応えしたいと思っています。
私たちは「信頼される確かな医療と心温まる患者サービスの提供」という理念のもと、循環器急性期病院を目指し、より一層努力してゆく所存です。今後ともよろしくお願い申し上げます。 |
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当院では病気の早期発見・診断のため、卓越した検査性能を持つ全身用マルチスライスコンピュータ断層撮影装置(フィリップス社製マルチスライスCTブリリアンス64)を導入しました。
この装置は全身の各臓器の情報をより短時間で高精細なエックス線画像データとしてコンピュータ処理をし、従来より広い範囲をより短時間で、しかも明瞭な画像として描出することが可能となり、病気の診断を今までより短い時間で正確に行うことが出来るようになりました。
特に、心臓領域では、造影剤を注射して10秒程度の息止めをするだけで、狭心症や心筋梗塞の原因となる心臓の冠動脈の狭窄や閉塞を明瞭な三次元画像として描出することが出来ます。
そのため、このCT装置は狭心症や心筋梗塞など心臓のスクリーニング検査として使用することが可能となりました。狭心症や心筋梗塞が心配でマルチスライスCT装置による検査をご希望される方は当院にご相談下さい。
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写真左下は成人の肩からつま先まで(約150pの範囲)を30秒ほどで高精細に撮影し、その画像データを3D処理ワークステーションで加工した画像です。
全身の病変を一度の撮影で観察することが可能になり、従来のCTでは不可能であった検査が実現しました。
画像処理は目的に応じて多様な表現方法が選択でき、骨と血管のみ抽出することやあたかも内視鏡で体内を見るように血管や消化管を観察することが可能で、発見に時間を要した小さな病変や臓器の影に隠れた病変を明瞭に表現できるようになりました。
また、従来のCT装置のように長時間の息止めを必要としない超高速マルチスライスCTでは肺の撮影が数秒の息止めで行えるため、長時間の息止めが苦手な方でも安心して検査を受けていただくことができるようになりました。
短時間の息止めで一般的なCT装置の4倍に相当する高精細画像(1024マトリクス)を撮影できるのがこの装置だけが持つ特長のひとつです。 |
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